CryptoNinjaカードゲーム＃2

CryptoNinjaカードゲームの進展状況をお伝えするにゃ。
心強い仲間も増えて、少しプロジェクトが形になり始めてる所にゃ。
０からゲームを作りたい！とかゲームを作ってる現場をみたい！という人はブログを読むだけじゃなくぜひ参加して欲しいにゃ(ฅ’ω’ฅ)
１回目のブログはこちら→CryptoNinjaカードゲーム＃1
初心者でもゲームをが好きなだけの人も大歓迎にゃฅ•ω•ฅ✧︎

＜参加はこちら＞

プロジェクト進行状況

名前を決める

実はゲーム名すら決まってないというカオスな状況。
でも大丈夫！候補は沢山あるにゃ。( ΦωΦ )
それにカードゲームプロジェクトの母体のNinjaDAOには、すでに９０００人以上の参加者がいるにゃ。

メタミャース

すごい数にゃ〜！！！

そこでゲーム名を応募してもらいガバナンス投票（NinjaDAO内の投票システム）を使って１番人気の名前をゲーム名にするにゃ。

メタミャース

ん〜DAOぽいにゃ✨

次回はゲーム名が決定してるからニャニャッと発表するにゃ！

ユーザーストーリー

初めて聞いた言葉だったけど何となく理解ができたので共有するにゃ。
ユーザーストーリーとは『利用する際に必要なものや条件』の事みたいにゃん。
✓ユーザーストーリーの基本的な考え方
①誰が（Who）
②何を（What）
③なぜ（Why）を
というのを原則に考えるにゃ〜。

ただこれだと範囲が広すぎるにゃ。
もっと細分化して少しづつ問題を解決して、細かいエラーを消していくことが地味だけどプロジェクトを早めるコツになるにゃ。

という感じで細分化して、ひとつの内容を細かく作るのが本当のユーザーストーリーにゃ。
でも、現段階でプロジェクトはそこまで進んでないにゃ。だから大まかな実現したい事を書き出して、大きなストーリーを作ってる段階だにゃん。

INVEST（６つのポイント）

正確なユーザーストーリーを作る為にINVESTという６つの頭文字を取った考え方があるにゃ。
ここで言うINVESTは投資するという意味ではないにゃ。

・Independent（独立）
ユーザーストーリー同士を独立させ、他のストーリーに依存しない
（他のストーリーと干渉して進まない）状況を作らない

・Negotiable（交渉）
ユーザーストーリーは決定事項ではなく議論の為のもの。
ニーズを満たす目的の話し合いの為に使うもの。

・Valuable（価値）
どんな価値があるか。（管理者、ユーザー）
全員の価値に対して認識を統一するのが大切。

・Estimable（見積）
優先順位をつける。
資金面や人材を確認し何を優先するのが近道なのかを決める。

・Small（最小化）
大きい目標を小さくする。タスクをシンプルにする。
※ただし細かくし過ぎて目的を見失わないようにする
理想は２週間程度で完了するタスクまで細分化するのが理想にゃ～(=^・・^=)

・Testable（テスト）
問題を解決しているかを確認する。
測定や検証をして目的が達成されているかを確認する。

メタミャース

難しいけど、この６つを考えるのが効率よくプロジェクトを進める上で大切な事みたいにゃ。

ゲーム開発

前回は手作りのオフラインで遊べる対戦形式のゲームだったにゃん。
内容はhideplusさんが考えた引き算式のゲームにゃー。
プログラマーが不在だった為、オフラインで遊べるカードゲームを作っていこうという方向で進んでいたけど、救世主が登場したにゃ。
それがUnity（ゲームエンジン）を扱える『すしもち』さんの参加にゃん。
プログラマーが現れたことによってプログラムで動くプロトタイプを作ることになったにゃ！

メタミャース

現在プロトタイプ（Ver.2.0）を絶賛開発中にゃのでお楽しみに♪

ゲーム開発ロードマップ

ゲームだけじゃなくプロジェクトを進める上でロードマップはとても大切にゃ。
・どんなゲームか
・誰がやるのか
・どこが面白いのか
・他のゲームと何が違うのか
など完成したカードゲームのベストな状態を考えて、
その為にはどんな順序で進めて何が必要かを計画するのがロードマップにゃ。
今回はゲーム開発についてざっくりとした方向性が決まったにゃん。

図で表すとこんな感じで、細かい設定はメタミャースが勝手に考えたから無視してもらって、最初は基礎のゲームデザインから考えて、少しづつバージョンアップを加え最終的には理想のゲームを目指すにゃ〜。
最初から大きな目標を目指すより、一歩ずつカードゲームと一緒にプロジェクトも成長していく、みんなで成長しながら作るプロジェクトにしていきたいにゃ。
何もできなくても楽しんで共に成長したいと思ったり、ちょっとプロジェクトの舞台裏が気になるって方はぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げて欲しいにゃ٩( ‘ω’ )و✧︎

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新メンバー紹介

モッカキヨカズ（モッカセイヤ）

イラストレーター（twitter：_mokkaseiya）
マロニキさんの紹介で参加の絵描さんにゃん。
『目』が特徴のイラストを描くにゃ〜。
イラストの目を見ると、あっ！モッカさんの絵だ！って何となくわかるにゃん。
ただこれはメタミャースの意見だから本人の意向とは違うかもしれないにゃ( ΦωΦ )
でもメタミャースの好きなイラストだにゃ〜！
ちなみにプロジェクトリーダー（hideplus）の息子さんもモッカさんのイラストのファンにゃん。
イラスト依頼も出来るので気になる方はこちら→イラストを依頼する

えんや

マルチクリエーター（twitter：enya0614）
イラスト、資料作り、Unity（勉強中）などマルチにできるにゃ。
特に注目は正確なイラストにゃ※自称：変態模写
プチプラのあやさんのヘッダー画像はえんやさんが提供したものにゃ。
イラストを描く人は色々いるけど緻密な珍しいタイプのイラストレーターにゃん。
完璧主義者で自分に厳しいにゃん。無理せず楽しくやるにゃ〜。

Fujin

YouTuber（twitter：Fujin_Metaverse）
youtubeでFujin Metaverse Schoolを運営しているにゃ〜。
メタバース、NFTゲーム、GameFi（ゲームで稼ぐ）情報を中心に発信してるチャンネルにゃ〜。
わかりやすい動画で初心者も、クリプト民も満足する充実した内容になってるにゃ。
チャンネルはこちら→Fujin Metaverse School
カードゲームの制作には関わってはいないけどFujinさんに紹介してもらえるゲームになるように、カードゲームプロジェクトも頑張るにゃ〜ฅ•ω•ฅ

syou

web3エンジニア（twitter：nft_syou）
NinjyaDAOでガバナンストークンの一括送信プログラムを組んだ人にゃん。
Solidityというプログラム言語を扱える貴重な人材にゃん。
色々なプロジェクトに参加して縦横無尽に活躍しているにゃ。
web3のエンジニアが欲しい、話を聞きたい人は尋ねてみて欲しいにゃん。
今はDAOの新人さん用のポイントカードを作ってるみたいにゃ。
どう作ってるのか、わけわからないにゃ。
ちなみにsyouさんが話してる言葉の8割はメタミャースには理解不能にゃฅ?ω?ฅ

Nanataku

マルチクリエイター（twitter：77taku_）
stand.fmでナナタクの本の要約をやってたり
ブログ→NFT情報＠Nanatakuをやってたりするにゃ。
俗に言うイケボで聞きやすく、落ち着いた声を持っていてメタミャースのブログの１００倍わかりやすいブログを書いてるマルチの才能の持ち主にゃ。
さらに、ささっとプレゼン資料の原案を作ったりと行動力がめちゃ早いので見習いたいにゃ。
真面目で責任感が強く色々なものにチャレンジしてて信頼できるいい子だにゃ(ฅ’ω’ฅ)

すしもち

プログラマー（twitter：Sushimochimar）
Unityを使える待ちに待ったプログラマーにゃん。
現在はカードゲームのプロトタイプを作製してくれてるにゃ。
そのお陰でカードゲームプロジェクトが大きく前進したにゃ。
実際に自作のゲームも作ってるにゃ〜すごいにゃฅ•ω•ฅ
すしもち作→ペンギンサバイバルにチャレンジする
ちなみに、すしもちさんの小動物のイラストはかわいいにゃ(=^x^=)✧︎
ただプログラミングを一人でやるのはとても大変なので手伝ってくれるプログラマーやプログラミングを学びたい人はプロジェクトに参加して欲しいにゃ。

schnapoon

プロゲーマー（twitter：schnapoon）
SprinterlandsというNFTゲームで生計を立ててるにゃ。
実際にゲームで生活してる人なんて日本にはまだまだ少ないにゃ！
めちゃくちゃ貴重な人材にゃฅ•ω•ฅ✧︎
メタミャースの印象としては頭の回転がめちゃ早いのとイケハヤ氏に並ぶぐらい行動が早いにゃ。
実はひっそりとYouTubeチャンネルも始動しているのでこれから目が離せないにゃ。
チャンネルはこちら→シュナプーンちゃんねる

まとめ

こんな感じでプロジェクトは少しづつ仲間も増えてゆっくりだけど確実に前進してるにゃ〜！
問題の方がまだまだ多いけど、コツコツ積み重ねて、求められるプロジェクトを作っていこうと思うにゃ。
更新がゆっくりなのはご愛嬌にゃ〜！

メタミャース

じゃあまったにゃ〜ฅ(=･ω･=)ฅ